若者の部
「喜びをもって主に仕えよ」  詩篇100:2
伝道の書12:1
「あなたの若い日に、あなたの創造者を覚えよ。わざわいの日が来ないうちに、また「何の喜びもない」と言う年月が近づく前に。」

これを著したソロモン王は主に霊感を受け、若者として主を知ることがいかに大切かを記録に留めています。ソロモン王はその生涯の終りにこれを記しています。私達は毎日、主とともに日々を送りましょう。







この人と思う相手を見つけるまでは、純潔を守りましょう。結婚するまで、ときを待ちましょう。
雅歌8:4
「エルサレムの娘たち。私はあなたがたに誓っていただきます。揺り起こしたり、かき立てたりしないでください。愛が目ざめたいと思うときまでは。」

悪の誘惑を避けましょう。
ローマ人への手紙16:19
「あなたがたの従順はすべての人に知られているので、私はあなたがたのことを喜んでいます。しかし、私は、あなたがたが善にはさとく、悪にはうとくあってほしい、と望んでいます。」



魂をこめ、心をこめて日々を送りましょう。 ガラテヤ人への手紙5:22-23
「 しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、 柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。」

よき手本となりましょう。
テモテへの手紙第一4:12
「年が若いからといって、だれにも軽く見られないようにしなさい。かえって、ことばにも、態度にも、愛にも、信仰にも、純潔にも信者の模範になりなさい。」

「あなたを生んだ父の言うことを聞け。あなたの年老いた母をさげすんではならない。」箴言23:22

「 年寄りをしかってはいけません。むしろ、父親に対するように勧めなさい。若い人たちには兄弟に対するように、
年とった婦人たちには母親に対するように、若い女たちには真に混じりけのない心で姉妹に対するように勧めなさい。」テモテへの手紙第一5:1-2

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